© 2017 岩橋崇至写真自然塾

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black Pinterest Icon
  • Black Flickr Icon
  • Black Instagram Icon

「上高地 春から夏へ」写真展を終えて

September 6, 2019

 

・「上高地 春から夏へ 」写真展は自然公園財団上高地支部が企画して写真自然塾が協力する形で、令和元年5月18日(土)~6月30日(日)の44日間で開催されました。昨年秋の「上高地 秋から冬へ」写真展に続いての開催となりました。

・期間中におよそ10,000人の来場者をお迎えしました。階段付近とエレベーター昇降口に設置した2台の自動カウンターで計測しました。雨天・荒天時には多くの来場者をお迎えしました。低気圧の通過(0616)した日は特別に多くの来場者数をカウントしました。「秋から冬へ」写真展(3,880名)の時と比べて、外国からのお客さまの来場は少な目で、東南アジアの方が英語圏の方よりも多かったように思いました。

・展示した作品数は、上高地の「春から夏へ」をテーマにした作品を24点、上高地周辺の山々の「春から夏へ」を24点。組写真は「虫」「鳥」「動物」の3点で合計51点、全体では121点の写真を展示しました。 昨年末から写真投稿を呼びかけて、15名の会員から3,000枚に及ぶ写真原稿を提出していただきました。その中から岩橋先生に選抜していただき、最終的に50数点に絞りました。また、会場内のレイアウトをはじめ、プリント指示、照明に至るまでのすべてを岩橋先生に監修していただきました。

・DMを上高地インフォメーションセンター経由で各宿泊施設に配布していただきましたので、写真展前日(5/17)に挨拶回りをさせていただきました。配布した枚数が少なかったことから訪問時に既に残り少ない状況でしたので、6月2~3日に再訪問させていただきました。

・来場者の反応には「きれいな写真が見られて良かったです。」が多かったと感じました。「上高地を歩く前に見ておけば撮影の参考になったのに」という意見には、写真を楽しむ者としての最高の賛辞をいただけたと思いました。中には「昨秋の写真展も見たので、また来ました。」という方がいて、好評いただいたり喜んでいただいたり、励まされました。

・今回もまた、降雨等で山岳展望が望めない場合に、会場で、本来なら見える筈の展望を楽しまれていた方が多かったのが印象的でした。開催時期に合わせた展示は、現地での写真展には大きな意味があると感じました。

・ 広報関係では「山と渓谷」「岳人」「フォトコン」などの各雑誌の展示会情報の紙面に記載され、三田写真会、CAPA、アルパインツアーなどのホームページにも掲載されましたし、地元紙の信濃毎日新聞(0607)、市民タイムス(0619)の取材がありました。

・今後の展望

 上高地で写真教室を長年続けているの我々なので、いつかは上高地で写真展ができないものかと思っていた最中に、自然公園財団上高地支部からお声かけいただいたのが始まりでした。昨秋の「上高地 秋から冬へ 」写真展は実に10年ぶりの開催でした。今回の「春から夏へ」写真展の開催で、四季を通しての展示ができたことは我々会員にとって大きな自信になりました。この機会に「春夏展」「秋冬展」をDVDにまとめようと考えています。

 

                 令和元年7月1日  岩橋崇至写真自然塾 横 坂 敏 行

 

 

 

 

 

 

 

備忘録 

 

  • 写真自然塾の総会(20190203)で写真展開催について協議する時間を設けました。

     

      特に、会場当番は会員の負担が大きいことから土日だけの配置とすることや、額装は東京都内で完成させることなどを含めた実施要項を作成することが決まりました。 

 

  • 額装作業は五月連休あけ(0513)に都内在住の方を中心に町田さん宅に参集して、賑やかに作業が進められました。町田さん 二宮さん 加藤さん 大越さん 高橋さん 横坂

 

  • 会場設営(0515-17)には秋冬展に続いて町田さんのご主人のご協力をいただきました。  町田さん+ご主人 二宮さん 岩橋先生 横坂

     

  • 上高地写真教室が5月17日(金)~5月19日(日)に開催されました。 

     

     

     

    昨秋の写真展の来場者の中からゲスト参加される方がいらっしゃいました。 

    岩橋先生のギャラリートークは開幕初日の15:00頃から行われました。

      写真教室の期間中は当番を配置しませんでした。 

 

  

・キャプションは「上高地 秋から冬へ」展では日本語表記のみでしたが、国際観光地の上高地だから英語訳がいるとの判断になり、小木曽さんのご家族のご厚意をいただき立派な英語訳付きキャプションが用意できました。 

  • キャプションの台紙を固定するテープの粘着力が弱かったために、落下した場合は速やかに補修するなど、財団スタッフの協力をいただきました。

  •  

  • 芳名帳は個人情報の保護の観点から、土日の当番がいる時のみに受付に用意することとして、平日は控室で保管することにしました。 

 

  • 会場当番に自主的に参加していただいた方は以下のとおりです。 

  5月25-26日 下島さん・松井さん 6月1-2日 山口さん 6月8-9日 町田さん 

  6月12日 小木曽さん 6月15-16日 大越さん 6月16日 高橋さん 6月22-23日 山口さん 

  6月29-30日 高橋さん 6月29日-7月1日下島さん  6月30日-7月1日 加藤さん・宮嶋さん 

 

  

 

 

 

       3点の組写真(73枚で構成)が好評でした。 

 

  • 雨の日は賑わいました。 

 

・お友達が駆けつけました。 

 

  • 地元新聞に記事が掲載されました。

  

 

 

 

 

 

 

 

  • 撤収作業は下島さん+奥様、加藤さん、宮嶋さん、山口さんの協力をいただきました。 

  7月1日(月) 作業開始から2時間で終了となりました。 

 

  • 作品は特に希望がない限り宅急便の着払い方法を選択し7月1日午後便で発送しました。

  • 7月2日(火)朝、写真展の概要をまとめた文書を自然公園財団上高地支部の加藤所長と環境省宛 上高地管理官事務所の大島管理官に提出して、帰路に就きました。 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload