岩橋宏倫 写真展 登山日和~表銀座縦走路と登山者たち

令和4年5月17日(火) 12:00 に 写真自然塾の大谷名誉会長をはじめ、加藤さん、下島さん、山口さん、小木曽さん、森田さんと横坂の7名でお祝いに駆けつけました。

みなさんとてもお元気そうでした。



開催初日とあって来訪者の数も多く、また有名な写真家の訪問も続くお忙しい中でしたが、我ら写真自然塾のために宏倫先生にはギャラリートークの時間を取っていただきました。展示されている作品の数は26点。その中には自然塾の長い隊列が写っていたり会員の笑顔が弾けているものがありますので、懐かしく見入ったり、思わずにっこりしてしまいます。


宏倫先生の写真を見ていると、厳しい条件下で撮った山の写真なのに、何とも言えない温かさや優しさが伝わってくるような、不思議な感覚を覚えます。


「リュックにかけたレインカバーのカフルな色合いを撮りたくて、雨の日の縦走路を少し高いところから撮ろうと思ってじっと待っていたら、ちょうどいい具合に学生のグループが通ってくれたので撮れた一枚です。」と笑顔で話してましたけど、その撮影場所を知っている身からするとそれは大変なことだと分かるので、凹みます。


大自然の「崇高さ」や「神の領域」を感じさせる岩橋崇至先生の作品群に比べると、宏倫先生のそれは大自然の中で戯れる人たちの「熱量」や「愛しさ」等が表現されているように感じます。


味わい深くて温かみのある写真を見ることができました。

 キヤノンギャラリー銀座 令和4年5月17日(火)~5月28日(土)

 キヤノンギャラリー大阪 令和4年7月26日(火)~8月13日(土)

 ※日曜・月曜休館



ギャラリーで図録を 1,000円で販売していましたので、サインして買い求めました。

 ※写真は宏倫先生のFBから拝借しています。 










文∔写真 横坂